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取り組み紹介ACTIVITIES

市内3校の小学校で異文化理解×地元再発見講座(オリパラ教育)が行われました!

2020.09.28

 

9月9日(水)から11日までの3日間、市内3校の小学校で異文化理解×地元再発見講座が開かれました。ゲスト講師はクックパッド株式会社の“世界の台所探検家” 岡根谷実里さんです。

この講座は、ホストタウン相手国である「スペイン」「台湾」「モーリシャス」の理解を深めること、各国の料理に、地元(オクシズ)食材(お茶・わさび・タケノコ・シイタケ・レモン)を加えたオリジナルレシピを創ることを通じ、郷土を思いやる気持ちを高めることを目的としています。

〇9日清水飯田東小学校5年生(スペイン料理「ピンチョス」×オクシズ食材)

地図上ではとても遠くに見えるスペイン。岡根谷さんは同緯度のスペインを「海を越えたお隣さん」と例え、子どもたちは日本の食とスペインの食の共通点を知ることで、遠い国だと思っていたスペインを身近に感じることができました。

〇10日横内小学校6年生(台湾料理「ルーローハン」×オクシズ食材)

岡根谷さんから出されたクイズ「台湾の“香り”はどれでしょう」。実際に、シナモン、八角、クミンシードの匂いを嗅ぎ、「香」を通して台湾について理解を深めることができました。(正解は「八角」です)

〇11日中藁科小学校の5,6年生(スペイン料理「ピンチョス」×オクシズ食材「お茶」)

「ピンチョス」×中藁科地区の特産物「お茶」のオリジナルレシピを考えました。オクシズ先生から、お茶の効果や調理方法についても教えていただき、お茶のてんぷらやお茶ジャム、お茶パンなどを使った様々なピンチョスのオリジナルレシピが生まれました。

世界中の人々と「食」を通じて交流を深めてきた岡根谷実里さん。講座ではSDGsの目標17番「パートナーシップで目標を達成しよう」に触れ、「みんなで協力したり、仲よくしたりすれば世界はもっと良くなる!」というメッセージをいただきました。

子どもたち全員が、楽しく、おいしくホストタウン相手国、そして地元オクシズについての理解を深めることができた講座になりました。